知る人ぞ知るオープンセミナー岡山、今回はオンライン開催でした。関東民の私ですが、以前に参加したのはもう2017年でした…そんな経ってたのか… 当時、内容もさることながら、名物とされる懇親会がすごく印象的でまた行きたいと思ってたのですが、なんだかんだ都合が合わなかったんですよね。で、今回は、良くも悪くもオンラインということで参加することができました!
で、今回のテーマが 【エンジニアリング x ○○】(えんじにありんぐ かける なんか)ということで、すごく面白そうと思ってました。
エンジニアリング x 〇〇
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
ってテーマいいよなあ。基本的にエンジニアリングだけでは何も成立せんと思うし。#oso2020
ただ、面白そうではあるものの、自分とはさほど直接関係しない別の話として刺激がもらえるかなくらいに考えていたのですが、期待値を超えて色々刺さってきて、個人的に凄く良かったです!
アンケートに感想を書いた量No1のカンファレンスになったかもしれないw それくらい楽しく印象的なセッションが多かったです。スタッフ・登壇者の皆様、Twitterで絡んでくれた皆様、本当にありがとうございました!!!#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
これはもうブログちゃんと書かねえと、ということで、聴かせていただいた発表内容についてつらつら書かせていただければと思います。例のごとくTwitter貼りまくりでお届けいたします。アーカイブ動画は一部見られます。
TLうるさくて失礼しました。でも面白かったもので。とオススメしようと思ったけど酒屋さんのやつは無いのか… https://t.co/HiDPnUFmia
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
エンジニアリング×家業
家業である酒屋さんの跡継ぎとして、エンジニアリングを上手く使って成長させていくお話。マジ、これ、非常に面白かったです。現時点でアーカイブ出てないんですが… やはり裏話が沢山ありすぎたせいなのかな… お話面白くて大体呟いてたから貼っときます。(切ったほうが良さそうなところは切りつつ…)
スマホでオリジナルラベルのお酒が作れるスナップリカー、Cに全振り。貼るだけだから人件費もかからない。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
- コロナでギフト需要が高まる
- 幸せなシーンで使わるのでやりがいもある
利益率も改善されたと。うーむ、すごいなあ…ただただ感心する。#oso2020
次はコロナで飲食店需要が下がる…
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
Uberも抵抗感や手数料があったりして…
-> フジタイーツ!https://t.co/hNRQP5kPbg
- 個人店にこだわる
- 店員が心をこめて配送
- 手数料は競合の半額以下(安すぎた)#oso2020
「いつも面白いことをやってる酒屋」
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
藤田酒店https://t.co/EcnCefhfhh
やばい、普通に憧れる感じ。ただの個人酒店のサイトじゃない感。
長期インターンの学生が作ってるだとぉ#oso2020
失敗例あるのかなと思って聞いたみたけど、明確に失敗というのはなく、低空飛行で長く続けている、やめないのは重要と。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
なるほどなあ…スモールスタートがゆえの、ってところもあるのかな。
強いて言えば物件サイトみたいなものをやろうとして進んでないと。継続中と。すごいな…#oso2020
やばい、いきなり超いい話聞いた気がする。#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
商売の考え方とか、エンジニアリングの使い方とか、失敗に関する考え方とか、全てが新鮮で面白かったです。こういうふうにエンジニアリング力使いたい。
これから始めるデータ活用
はてなのMackerelチームのCREという目線から、データ活用がいかに必要でそれをいかに構築していくか、ということを事実も交えながらガッツリ聴けるお話でした。
「データ活用にエンジニアリングは必須」
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
取得するにも貯めるにも何かしらの技術力いるからなあ… 調べてみるとGoogleAnalytics→BigQueryとか意外に簡単にできるんだけど、まずここにたどり着かないし、貯めたあとSELECTするのも効率よく上手くやるのはだいぶ大変だしなあ…#oso2020
このあたりから、最近ちょっと自分が調べてたこととリンクしだして、妄想が捗ってきてしまいました。
テック系の発表聴いてるときに、自分の仕事のリアル課題とリンクするとこがあると「これを適用するとどうなるんだろ…」みたいな妄想に頭がいっちゃって話聴いてなかった、みたいなことよくあるんだよなあ。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
こういうとき録画もう一回見れるのはいいよね(たいてい見ないんだけど)#oso2020
まだ動画見返してないっすw 聴けてなかったなあというところはあるものの、色々得るものがありました。そして、TLも見つつ色々考えてたらあのそーだいさんからアドバイスをいただける場面も・・・
そ、そうなのか、、、 https://t.co/80oMbOBQ07
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
中間結果の多段をするとデータが壊れた時、大元なのかどの中間結果なのかデバッグが難しいのでそれぞれ別に集計するほうが良いと思います。
— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2021年2月13日
あとリフレッシュにも順番の依存関係が出来てしまうので…
なるほど、確かに壊れたときを考えると悲惨なことになりそうですね。だから多段は避けるべきか、なるほどぉ。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
ちょっとこれっぽいこと考える機会が今あるのですごく参考になります、ありがとうございます!!
そして、最近までSQLをガッツリ触ることがあまり無かったため、知ってはいたものの買ってなかったそーだい本をこのタイミングで買うというね。
確かに今こそこれをポチるときだったと思ったポチー(話を聞け#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
RT: 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 Software Design plus | 曽根 壮大 | コンピュータ・IT | Kindleストア | Amazon https://t.co/sMx1OjTdDY
これはこれで貴重なやりとりさせていただけたかなと(話を聞け)
フォーク、ナイフ、ものづくり
エンジニアリング×エンジニアリングと裏をかいた銘を打ち、知らない分野に興味はあるけど手を出しにくそうにしている人に対して、技術に立ち向かう方法論を自信の体験整理から提案する、という、ぐっと惹きつけられるお話。技術の一般的性質、というかなり大局的な視点のお話は、なるほどな~とならざるを得なかったなあと。具体例で一気に理解が進む感じもあり、なんか流れが巧妙だなと感じました。
急激な具体例!
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
chroot, Hypervisor, jail, Full virtualization, cgroup
-> LXC, cgroups
-> Docker
-> k8s
この流れを知ってることで、なぜ完全仮想化より嬉しいのか、コンテナの意図は?自分の欲するものは本当に流行りの○○なのか?
いや、ほんまこれ。実はchrootで済むことは多い#oso2020
マウスとブラウザの間に何があるか?
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
普段意識しないブラックボックスを小さくして、点と点を繋げる
マウス -> USB -> USBスタック -> HIDドライバ -> INPUT Subsystem -> udev -> VFS -> Xorg / Wayland conpositor | ブラウザ...
そう、こういうとこの理解足りてないとトラブル時に思う…#oso2020
とりあえずつよい#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
ただ、とりあえず内容がつよいw そういう意味ではこういう↓感想もありました。
もの凄くうなずけるし、なるほどそういう視点かぁ~みたいで超面白い話だった。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
けど、知らない分野に手を出したい一般人については、この超つよいお話より「清水の舞台から飛び降りる気持ちで取り組みましょう」の方がいいかもしれんとはおもった(ごめんなさいw#oso2020
発表のあとのやり取りの中で、娯楽の誘惑に負けないためには?みたいなお話があったのですが、そこで「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドすごくやりたい時期があったけど、一週間集中してやりこんで終わりにした」というお話があり、別次元だなと思いました。
あのブレスオブザワイルドを一週間で抜けられるつよさもあるのか!!!!#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
あれ面白すぎて何ヶ月やってたことか…
SUZURIを支える"モノづくり"の心
そのタイトルの通り、SUZURIの中の人による、サービスの技術的なお話とキャリアパスに対する考え方などのお話でした。
SUZURI、知ってはいたけど使ったことが無かったのですが、細部への技術的なこだわりを知って使ってみたくなりました。画像合成だけ取っても細かい話が色々あるんだなあと勉強になりましたね。
「サービスの向こうには、ヒトがいる」
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
確かに、環境によっては忘れがちになるところはあるよね…#oso2020
特に後半の想いの部分はエモくて良かったです。コードだけ気にしてると忘れがちになることもあり… そうだよなあと改めて想いました。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
今後の展望(まったく非公式ですが)で出てきた、VR技術には期待したいですねー。リアルに触れられる日がくるのかなあ。。。
医療現場で働くシステム担当者として伝えたいこと
エンジニアリング×医療、ということで。ITが詳しくない医療関係者の人とITを橋渡しする医療情報技師、という立場でシステムを担当する中での、仕事のしかただったり、注意点だったり、期待通りのものをうまく作るためのお話でした。
「完成したシステムが欲しかったもんと違う」というお話を受け、ちょっとノリでツイートしたら真っ向からしかられた感じになるという流れ。そう、まさにこういう「ノーコード流行ってるから」的な技術選定じゃなくて、やりたいことを明確にした上でそれに合ったものを選んでいかないと駄目、という戒めをいきなり受けるというw 台本かよ。
解決したい課題 -> 適切な手法の模索 -> 結果、今回はKintoneだった
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
ニーズオリエンテッドですよ!
以下のツイートのように、ノーコード良さそう!Kintoneうぇーい!みたいなノリは駄目ですよ!と早速怒られた感じ。#oso2020 https://t.co/9ETSFtdFiI
あるあるが入りすぎて2000兆回くらいうなずいてた
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
そのうち1900兆回は自分もやってるかもしれんと思いながらうなずいてた#oso2020
ほんとこれ、という感じのお話がたくさんあり、うなずきつつも、自分がやってるかもな…と不安になることもあり、色々考えさせられました。急にまじめになったり。
転職して一ヶ月になるけど「たぶんここはこうやった方が利点多いと思うんだけどなあ」的なところをどうやって示そうか非常に悩んでいるところ… 今のやりかたも十分回ってるし、みたいな。すごく課題感は似てたし、自分への戒めにもなった。(急にまじめ#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
司会のかたの「印刷して貼っておかないと」に笑った。そうだな、あれ貼っとくべきやw#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
本当に開発部署に貼っとくべき戒めが沢山出てきました。技術だけをおっかけるのではなく、まさに、エンジニアリング×○○の○○を見ないと駄目なんだぞ、というお手本のような発表でした。学びふかい。
エンジニアリング x US 海外とのコラボレーション
海外組織で働くというお話ですが、その中でもリモート前提の働き方においてドキュメントを大量に書くことの偉大さが全面に伝わってくるお話。正直、前職から今の職場にかけて、ドキュメントはあったほうが絶対によいとは思うのだけれど、コストとメリットのバランスでちょっと悩んでいた私にはぶっ刺さる内容でした。ツイートを追うだけでもそのあたりの揺れが観測できますなw
オンボーディングの大量ドキュメントかあ。ここもあったら嬉しいけどちょっと変わったときの変更コストもあるから、結構バランス求められるとこだと思ってるんだよなあ。どうやってメンテしてるんだろ?#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
やっぱり最初からリモートを前提にしているかどうかで全然違うだろうな… 今リモートしててもそのうち戻る環境なら「隣の人に聞こうぜ」が前提ならドキュメント作るのもコストとしか思われないだろうしなあ…#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
Writing saves time
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
書く人はそれを書くのに時間がかかりますが、読む人は多くの時間を節約することができます
組織全体としてはメリットが大きいのです。
これ。
だがしかし、書かれすぎても読むのが大変・メンテ大変問題もあるから、やはりバランスだと思うところは常にあるが…#oso2020
これもあるんですよね。万人に伝わるように書く技術はかなりハイレベルだとも思う・・・#oso2020 https://t.co/YMk0ZuoCod
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
ドキュメントにフィードバックがつく、っていうのは確かに大きいのかも。このサイクルが周ると、全体の書く技術もあがっていって、結果的に良質なドキュメントが残る、みたいな流れになるのかな…?#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
確かに、ドキュメント化は非同期の面でかなりデカイよなあ。#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
で、お悩み相談室か!というくらい図々しく質問を投げさせていただき、全部答えていただけた、まじでありがたし。
Q. オンボーディングの資料が大量にあるというお話でしたが、特に会社が変化しているフェーズだと、資料の内容も日々変える必要が出たりすると思うのですが、そのあたりのメンテナンスなどはどのような感じで行われているのでしょうか?例えば、新しく入ってきた人が気づいたら修正、なのか、ドキュメント管理役割の人がなんとなくいる、など、なにか特徴があったりするものでしょうか?
Q. スミマセン、続けてになってしまいますが、"Writing saves time"にはすごく同意なのですが、大量にやりすぎると上記のメンテコストだったり、誰しもに通じるように書くことはかなり難しい…みたいな面もあったりして、私も書きすぎることをややためらったりしてます。そのあたりを上手く回すコツというか、工夫みたいなものがあったらぜひ教えてほしいです。
基本気がついた人が修正する、皆がドキュメントを意識してるから気がつく機会が多い。古いなと思ったらアーカイブしてしまう。ドキュメントの所有権を意識しすぎない。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
でも、結局はみんなで頑張ってメンテしている。そこやなあ。#oso2020
誰しもがドキュメント書くことを意識している。練習しないとなかなか上手くならないから、日々増え続けるくらいで書いていってる。
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
その前提があるし、推奨されてるからこれが回ると。なるほどねえ、やはり前提の意識が重要なんですね。
ご回答ありがとうございます!!#oso2020
ドキュメントで先に仕様が詰められていれば、プルリクもコードを純粋に見ればよくなる。結果、手戻りみたいなことが減って早くなる。なるほど徹底しておられる…#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
ドキュメント文化にはそんなに早く慣れるものではないと。つらいときもある。難しいときは日本語でローカルに一旦書いてみたら、みたいなアドバイスもあったり。共通の理想とする文化があって、みんな日々そこを目指してる感じなんだなあ…なるほどなあ…#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
結論:ドキュメント書いていこうぜ!
とは強く思いつつも「医療現場で働くシステム担当者として伝えたいこと」であった通り、思いつきだけみたいな形で「とにかくドキュメント書きましょう」だけ言っても、ドキュメント文化が無いところだとやはり抵抗感や、結局誰も読まない、みたいなことにもなりかねないわけで。そのあたりは周りの理解を得るために目的を示すとか、小さく広げていくとか、色々考えなければ急には無理だよなーなどとも考えつつ… この2つのお話が連続したあたりで、やはり物事簡単ではないなあと感じてみたりして、まあ色々考えましたね、まだ考えてる。
終わりに
どうでしょうね、このいつにもなく真面目な感想たち。ダジャレを挟むスキが無かったですよ。それくらい面白く学びがあったセミナーでした。想像以上でしたぜ… オンラインでもなんかわりとワイガヤ感があった気がしたのはセッションが一本だからなのかなあとも思いました。
前回オープンセミナー岡山行ったの2017年だったか… そのときも懇親会が凄くて驚いたけど、今回はまた内容が色々刺さってよかったなあ。並行セッションじゃないっていうのはオンラインでの一体感(勝手に感じていただけ)に繋がってる気もしたかな。#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
あとね、司会の方がいらっしゃって、発表は録画だったわけですが、終わったあとに発表者の方とやりとりがあって、あれが結構良かったですね。その中で自然にQAも拾ってくれる感じで、なんかすごくよかったです(語彙力)
発表のあとのインタビュー的なやりとり、すごくいいなあと思う。質疑応答もいるけど、こういうやりとりもヒトとなりが見えてすごくよい。他のカンファレンスもやったら良い気がする。専属司会者のかたがいてこそだから簡単ではなさそうだけど。#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
この会社の方みたいです(サイトは空っぽのようだ・・・) こういうとこもよかったです。
これはイベントハンドラさんに依頼が殺到するはず#oso2020 https://t.co/BiZqtYYIYe
— mako🔥 (@mako_wis) 2021年2月13日
でまあ、繰り返しになるんですけど、開催ありがとうございました。良い時間をすごせました。
アンケートに感想を書いた量No1のカンファレンスになったかもしれないw それくらい楽しく印象的なセッションが多かったです。スタッフ・登壇者の皆様、Twitterで絡んでくれた皆様、本当にありがとうございました!!!#oso2020
— 聖(ひじり).NET (@hijili2) 2021年2月13日
ただまあ、やっぱり岡山行きたい気持ちもあり、選べる世の中に戻っていってほしいものですね。ここの懇親会は凄いので、現地開催になったら是非皆さん行ってみてください。私も、岡山に行けるようになって、おもてなしを受けたときには絶対こう言いたいと思ってます。
あー、そんな、おかやまいなく!つってね(真面目に書きすぎてどこにも挟めなかった1スベリ)