スベリミナル効果

技術的なことを書こうと思ってたけど何でも書くことにします


通常用

ふざけ用
何でもコメントください。誤り指摘コメントなどには「コメン(ゴメン)」ト誤ります(1スベリ)
ダジャレ好きの方はこちらにどうぞ(更新してないけど)→スベリブログ2.0

なんとなく紹介する個人的な電子書籍ライフ

緊急事態宣言が延長された今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。これを機に本格的に電子書籍導入しようというかたもいると思うので、個人的な電子書籍ライフをご紹介してみようかなと。別に、色んなプラットフォームを比較してこれが一番いい!みたいな話ではなく、2012年くらいから電子書籍を使いだした私個人はこれで満足してますのでご参考まで、といった内容になります。 ※前提として、どうせみんなKindleは使ってるでしょ?という書き方になっておりますがご了承ください

で、私の電子書籍に求める条件がこんな感じ。

  • もはや漫画も小説も技術書も電子がいい、どこでも読みたいんや
  • 技術書はPDFで取り扱いたい
  • Androidが軸、だけどiPadも持ってる、なんならWindowsPCでも読みたい
  • タブレット出すのは面倒だから、多少画面小さくてもほとんどをスマホで読みたい

どこでも読みたい。タブレット重いしバッグから出すのも面倒、的な酷く怠惰な条件です。まあ、この状況下になってしまうと、どこでも読みたいとか、重いとかはどうでもいいかもいしれませんね。だって、電子化したところで、外に電子(出んし)(1スベリ)

とりあえず 使ってみよう Kinoppy

2012年当時は「電子書籍買っても、その店が潰れたら読めなくなってまうやん…」みたいな不安がありました。なので、紀伊国屋書店がバックボーンのKinoppyを使いだしてみたんですが、今となってはこれが非常に良かったかなと。

何がいいかというと

  • 不安になるくらい25%ポイント還元してる(iOSは還元率低いけど)
  • 試し読み・最初の数巻無料キャンペーンが豊富
  • 本棚はKindleよりも見やすく使いやすい(と、個人的に思う)
  • 日本の小説も多い(昨今はKindleと変わらんのかも…)

といったところです。

25%還元

書いている今日もこの通りやってますね。もう終わっちゃうじゃん!と思ったあなた、安心してください。どうせまたすぐやるのでw これの前は4/26まで30%還元でしたね。還元されたポイントは1ポイント1円で使えるので、コミックを何冊かまとめ買いしたポイントで小説数冊ただで購入、みたいな感じが成立してしまいます。冷静にデータを見ると、これがかなり大きくなっておりまして…

随分買っちまってるな!ほとんどコミックですが… 平均500円くらいで1000冊買ったとして50万円分くらい?大体いつも還元セール中に買いますので、税など抜くと10万円分くらいは浮いてるのか…などと思うわけです。25%はでかい… この還元がわりといつもやってるので、紀伊国屋さん大丈夫なん?と心配になりつつ、買ってしまうわけです。

まさにこれが、甘言(還元)に釣られるってやつか…(いや、ちゃんと還元してくれますから!2スベリ)

ちなみに、iOSアプリで購入すると、この還元率にならないので注意です。Appleとの規約絡みでしょう。でも、PCブラウザからWebストアで購入してiPadに同期すればなんの問題もありません。

試し読み・最初の数巻無料キャンペーン多し

アプリで見てもらう方が話が早いですが、Webページでもキャンペーン内容は確認できます。 例として、コミック関連の現在のキャンペーンは以下ページになります。(リンク変わっちゃったらすいません…)

www.kinokuniya.co.jp


例えば、この記事書いてる時点だと、5/14まで寄生獣が3巻まで無料、ヒストリエ2巻まで無料、BLAME! 2巻まで無料、などなどですね。この辺は全部普通に買った気がするなあ…と後で見ると悔しくなるくらいのサービスっぷり。こういうのが、ドラマ化・アニメ化・新刊発売と連動して頻繁に行われるので、無料本読んでるだけでもかなりの満足感が得られます。Kindleでもそこそこやってますけど、どうも探しづらいんですよね。。。

ちなみに、Kinoppyの「無料」と「試し読み無料」と「試し読み増量」が結構分かりにくいので簡単に解説しておきます。

  • 無料 … 自分の本棚に無料でDLできる、DL後もずっと自分の本として読める
  • 試し読み無料 ... 本棚にDLしない形で全て読める、試し読み無料期間が終わると読めない
  • 試し読み増量 ... 本棚にDLしない形で途中まで読める(どの程度読めるかはその時のキャンペーン次第)

大抵の本は、最初の数ページはどれも試し読みができます。その上で、キャンペーンがあると上記のいずれかが可能になります。この無料試し読みに釣られて、結構な量を買ってしまいました…(これはまた後述)

本棚が使いやすい

f:id:hijili2:20200506065808p:plain:w300

自分の本棚を晒すのもあれですが… 非常に使いやすいですね。棚の上下移動も自由だし、見てわかるように本をどの順に並べるのも自由。背表紙サイズの表示にしたり、本棚全体を拡大縮小することも可能なので冊数が増えてもストレス無いです。Kindleのコレクションはイマイチ扱いづらいので、それと比べると非常に使いやすいです。

棚が使いやすいのは嬉しいですよね。やったな(シンプル3スベリ)




ということで、Kinoppyの紹介でした。まあ、ちょっと入れてみて、まずは無料の本を覗いてみてはいかがでしょうか。

PDFの書籍はどうしよう?

ストア依存で購入する書籍はKinoppyをメインにしつつ、欲しいタイトルがなければKindleで、みたいな買い方をしています。複数ストアにまたがると面倒なときもありますが、メインが決まってればそんなに混乱は無いです。

さて、ではPDFで購入できる書籍はどうしましょうかと。O'Reilly、翔泳社、ラムダノート、技術書店など、特に技術書はPDFで購入できるものが多いです。もちろん、各種ストア依存の形で買ってもいいのですが、PDFであれば確実に自分のファイルとして管理できるので、PCでの閲覧なども想定するとPDFを所有しておくほうが望ましいと思っています。

しかし、PDFはスマホだと結構読みにくいんですよね… できればスマホでどこででも読みたいんですが、PDFの良いリーダーがなかなか無いと。KinoppyやKindleに取り込むという手もありますが、昔試したところでは、非常に扱いづらかったです。そんな中、スマホで読むための個人的な最良解を紹介させていただこうかなと。

SideBooksがオススメ!

SideBooksはこちら。AndroidiOSもあります。

sidebooks.jp

電子化した文書をクラウド上の電子本棚でセキュアに管理し、登録されたメンバーで共有するシステムです。

一見、すごそうなシステムに見えるのですが、個人的に使わせていただく分には非常によくできた電子書籍リーダーとして扱えます。

本棚への取り込みはDropboxがよし

まず、本を本棚に取り込む必要がありますが、これはDropbox連携が使えます。もちろん、ローカルデバイスにダウンロードして取り込んでもよいです。昨年、Dropboxのデバイス連携数が絞られてしまいましたが、この上限数に達していても、こちらの連携は問題なく行えました(Androidでしか試してないけど…)

で、読み込んだあとはこんな感じです。

f:id:hijili2:20200506074501p:plain:w300 f:id:hijili2:20200506074523p:plain:w300


Kinoppyのようなシリーズ毎の棚は作成できませんが、拡大縮小は行なえますので視認性は非常に良いです。本が増えてきたら、フォルダを作ってそこに移動させることで、右図のような背表紙的な表示でまとめることが可能です。この表示方法はいい感じですね。(上で書いてなかったけどKinoppyでも背表紙的表示切り替えはありました)

スマホで読むには欠かせない余白調整機能

ここまではKinoppyなどでも同じことはできますが、SideBooksの何がいいかと言えば、余白調整機能があることです。ちょっとサンプルをお見せします。

ここに文字の小さいページがあるじゃろ ( ^ω^) ⊃

f:id:hijili2:20200506075718p:plain:w300


この余白をこうして ( ^ω^) ≡⊃|余白|⊂≡

f:id:hijili2:20200506075938p:plain:w300


こうじゃ! ( ^ω^) ⊃

f:id:hijili2:20200506080019p:plain:w300 ←Before f:id:hijili2:20200506075718p:plain:w300


どうですか、結構読みやすくなったでしょ?いや、なるんですよ。まあ、どうしても小さいは小さいですが、スマホ画面が大きくなりつつある昨今、これならわりと読めるんです。もちろん、必要あらばズームもできますしね。非常に素晴らしい。他にも探してみたんですが、余白調整してその後スムーズに読めるリーダーは見つからなかったんですよね。もし他にも良いアプリがあったらぜひ教えて下さい。




ということで、PDFで買えるものはPDFで購入しDropboxにとりあえず入れておくと、SideBooksのような良いリーダーで読むことが可能というわけです。もちろん、他にもオススメリーダーがあれば、そちらに乗り換えることも可能というわけなので、PDFはPDFでGETするのがよいと思います。


といった感じが私の電子書籍ライフでございます。PDFは上の通り、その他の本はKinoppy優先のKindle購入で、あまり困ったことがありません。もし、これもいいよ!といった情報あったらぜひコメントください!!!

Kinoppyの無料試読に釣られて購入したオススメコミック

最後に、無料で読んで、続きが気になりまんまと買ってしまったオススメコミックをいくつか紹介しておきます。Kinoppyを紹介しておいて、Amazonへのリンクはどういうことか!というツッコミもあるかもしれませんが、そのへんはアフィリエイト的なあれがあれでゲフンゲフン…

Artiste (アルティスト)

これは引き込まれましたね。主人公のシェフがコミュ障キャラで、そんな彼が色んな意味で成長していく様子が描かれるわけですが、エンジニア的な仕事している身からすると刺さるポイントがたくさんあります。急にリーダー任されるとか、業種違う周りとのコミュニケーション取らなきゃとか、色々… でも、基本的にはイイハナシダナー系でほんわかします。キャラもいちいちいい味出してるので、のんびりした話を読みたい昨今には非常にオススメです。

正直不動産

特に期待せずなんとなく読んだ一巻が面白くて勉強になったので続きをまんまと買ってしまったパターン。不動産業界の闇なんだろうなあという点に、嘘がつけなくなってしまった不動産営業マンを介して切り込んでいくのはなかなかおもしろいし、痛快なところもあります。現実はそううまくはいかんやろ…といった点もあるにはありますが、正直者が馬鹿をみないこういう世界になればいいなあという理想も描きながら読んでしまうんですねえ。

少女ファイト

存在は結構前から知ってたのですが、なんとなく絵柄が好きじゃなかったし(失礼)バレーも興味無いしで全く気にしてなかったんです。でも、Kinoppyでランキング一位になってたところで無料試読がされてたので、ふーんと思い読んでみたらハマってしまったという。やられっぱなし。一巻を読んでみても、絵柄はうーん…って感じで、キャラの見分けもつかなかったんですが(失礼×2)、二巻を読み終えたらむしろ好きになってきて、ストーリーにも引き込まれていくという、好みの変化を促されてしまった作品です。自分的には珍しい感覚を味わった作品でした。こういうのが無料で読めるストアの醍醐味なんだなと実感しましたね。うーん、内容紹介になってない… まあ、また新刊のタイミングとかで無料試読あると思うので読んでみてください。




といったところで、個人的な電子書籍ライフをなんとなく紹介させていただきました。一例としてご参考まで。



決して、ばっさーがYoutubeで楽しそうにオススメ漫画紹介していたのを見て影響されたわけじゃないんだからね!

でも、本田の本棚気になるなあ…(うるせーよ4スベリ)