スベリミナル効果

技術的なことを書こうと思ってたけど何でも書くことにします


通常用

ふざけ用
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今年もかろうじてJuly Tech Festaに行ってきた

行ってからもう一週間以上経っていました… ちょいちょいカンファレンスとか勉強会とか行ってみてるもののブログ書いてないなあ… ついに(90日間更新なしにより)ブログトップに広告が表示されてしまう体たらく… ということで重くて痛い腰を上げてブログを書こうと思います。

2019.techfesta.jp

毎年恒例インフラエンジニアの祭典、ジュラテクですけれども、今年も楽しみにしていたんです。しかし、持病感が出てきた腰痛が微妙に発生しており、通常業務に支障が出る感じで… 座りが辛いので、どうしようかなあと思ったのですが、午後からのセッションだけ聞こうということで、中途半端に参加してまいりました。基調講演ごめんなさい、お弁当余った原因の一人です、ごめんなさい…

ということで今回痛みに耐えながら(大げさ)聴かせていただいたセッションについてつらつら書かせて頂こうと思います。

はてなSREチームにおけるスクラムの実践

ブログ:https://blog.hokkai7go.jp/entry/jtf2019-hatena-sre-scrum

まず白状しますけど、"SRE"がなにか分かってなかった… そういう部署名なのかな、とか思ってた。どうも素人です。スクラムとかもやったことないし、SREって何?ってくらいの組織文化でやっている者ですが、発表概要にある

日々割り込みタスクを処理しつつ、技術的負債の返済や新しい仕組みの導入といった予定されたエンジニアリングタスクにも取り組んでいます

というところが共通しており興味がありました。が・・・・駄目っ・・・・・!

なんというか、自分のいる組織と比べてしまうと根本的なレベル差がありすぎるなあというか、そもそも論の問題が多すぎるというか… SRE的な人員割けるほどプログラムできる人間がいないし… という時点でなんかもうマネはできないなという気持ちになってしまった次第です。いや、一つ一つの「やってみた」は参考になったりなるほどと思うところもあるんですけどね。眩しすぎて目がくらむような印象を受けてしまいました…

一歩一歩、近づいていきたいなと思いました・・・



さて、ここからは、以下の決意で臨みました。

タイムテーブルを見たところ、k8sの発表が散りばめられていたので、これはもう集中的に聴いてやろうと思い、ちょっと予習してきたのです(ほんのちょっと本読んだだけ)。

Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」

スライド:「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810 - Speaker Deck

タイトル通り、クラウドネイティブな開発とVMをことごく比べていく内容でしたが、どうもVMの話によるダメージが…

いかにレガシーな開発をしているか分かりますね?ええ、なので、クラウドネイティブ側の話は一つ前のお話同様、キラキラした印象ばかりを受けることに… でも、ステートフルになってくると向かない部分もあるわけで、そういうところもしっかり述べてもらえるのは有り難かったです。全体的な感想としては以下でした。よかった。どこかで使わせてもらうかもしれません。

Container by default -Kubernetesがまだ浸透しない日本を変える取り組み

スライド: JTF-B30: Container by default -Kubernetesがまだ浸透しない日本を変える取り組み- - Speaker Deck

一言で言えばきっとこういうお話だった。(ほんとか?)

どうしても既存の話を聞くと頭が痛くなるんだなこれが。

そして、クラウド・バイ・デフォルト原則2025年の壁 を知らないという絶望…

こういうのも知っておかなきゃいけないポジションになりつつあるんですが… 無知を突きつけられた感もありました。一方で、こういうお話も参考になったりして、幅広い視点を得られた気がしました。ありがてえ… 伸びしろですねえ。

Cloud Native開発者のためのDatabase with Kubernetes

スライド: Cloud Native開発者のためのDatabase with Kubernetes - Speaker Deck

Fukabori.fm リスナーとしては苦渋の選択でした…

2つ前のセッションで宣伝までされてたので聞かざるを得ませんでした。k8sでデータベースできるよ!を松竹梅のモデルでご紹介いただけた感じ(ウチも松竹梅で提示するタイプです)。k8s使うときがきたらこの資料見返す!(来たらね…)

LINEのEngineer Culture

スライド:なかった。

ひたすらLINEさんスゲー!と感服する会でした(おい

LINEになるまでの数奇なストーリーみたいなお話もあり、すごく面白かったです。でも自然に良い企業にはならないから、中の人達の偉大なご苦労と尽力があったんだろうなあと感じました。少しでも近づけるようにしたい… こういうところからでもさ…

おわりに

いやー、相変わらずためになるし、いい刺激を貰えるカンファレンスだなあと思いました。痛みに耐えて行った甲斐がありました。スタッフの皆様には毎回感謝カンゲキ雨嵐です、スマイルアゲイン。次回は元気に懇親会まで出られるように健康に頑張っていきたいです… またよろしくお願い致します。